大阪を拠点にする女芸人を(ベテラン・大御所から若手まで)

お笑いライブ鑑賞入門

今いくよ・くるよや海原千里・万里の漫才ブームの時代から、女性コンビや女性芸人さんが活躍をしてきています。

昔は芸人の世界は男性社会でしたが、少しずつではありますが女性芸人も規模が拡大してきています。

ここでは、関西を拠点に活躍する女性芸人について紹介します。

関西の若手女芸人

まずは関西で活躍する若手の女性芸人について紹介します。

オーディション組などの超若手まで紹介すると、長くなってしまいます。

ですので、ここではテレビやラジオに出演経験のある若手女性芸人を紹介します。

それでは順番に紹介していきましょう

関西の若手女性コンビ(2人組)

まずは若手の女性コンビについてです。

最近では女性芸人ナンバーワン決定戦「THE W」なども開催され、注目が集まっている若手女性コンビも増えています。

この記事で紹介する若手女性芸人は次のとおりです。

  • Dr.ハインリッヒ
  • 紅しょうが
  • にぼしいわし
  • 天才ピアニスト
  • 爛々
  • エルフ
  • ハイツ友の会
  • ねこ屋敷
  • 天然もろこし
  • ドキドキ☆純情ガールズ
  • ハイアウト

Dr.ハインリッヒ(吉本興業)

山内幸と山内彩の姉妹コンビ(双子ではあるが出産日が1日違いであるため姉妹)。

NSC大阪27期生で同期はGAG(旧:GAG少年楽団)など。

かつてネタを松本人志に評価されて話題が集まりました。

M-1の最高順位は3回線突破。

双子の漫才師については、別の記事でも紹介していますので気になる方は「兄弟・いとこ・夫婦・双子の漫才師コンビ」にて紹介しています。

紅しょうが(吉本興業)

紅しょうがは、稲田美紀(NSC33期)と熊元プロレス(NSC35期)のコンビで2014年結成の漫才師。

稲田の同期は、霜降り明星やコロコロチキチキペッパーズやZAZYなど

熊本の同期は、ゆりやんレトリィバァやコウテイ、からし蓮根など。

熊元プロレスの「女子~」から始めるセリフが漫才の冒頭の定番となっている。

M-1最高順位は3回戦突破、THE Wでは決勝戦まで進み、準優勝まで獲得している。

主に「森ノ宮よしもと漫才劇場」などで活躍をしている。

森ノ宮よしもと漫才劇場については、「よしもと森ノ宮漫才劇場(SSホール・大阪城)の劇場案内」でも紹介しています。

にぼしいわし(フリー)

にぼしいわしは、にぼしといわしの2013年結成の女性漫才師、シュールな漫才がウリとなっている。

よしもとNSC35期からスパンキープロダクションに入り、その後はフリーで活動している。

同期には、ゆりやんレトリィバァやガンバレルーヤ、R-1チャンピオンの濱田祐太郎などがいる。

THE Wには2年連続で決勝進出しており、M-1の最高順位は3回戦突破。

天才ピアニスト(吉本興業)

2016年結成の女性コンビ。

元体育教師の竹内と、上沼恵美子公認のものまねでおなじみのますみのコンビ。

NSC38期生で同期は、フースーヤやこのあと紹介する女性コンビ「エルフ」など。

歌ネタ王決定戦(2019年)では決勝進出をしている、M-1の最高順位は3回戦突破。

歌ネタ王はParaviで観ることができます。

爛々(吉本興業)

爛々(らんらん)は萌々(もも)と大国さん(おおくにさん)の女性漫才師、NSC39期生で結成は2017年。

年齢差があり、若い萌々のボケに対し「チョメ!」と突っ込む大国さんのやりとりが定番の漫才。

2021年のNHK髪型漫才コンテストの決勝進出、M-1の最高順位は3回戦突破。

エルフ(吉本興業)

エルフは、はるとギャルキャラで全国ネットやYoutubeでも活躍している荒川さんの女性コンビ。

NSC38期生で2016年結成、同期は上沼恵美子のものまねで有名な天才ピアニスト、フースやなど。

M-1の最高順位は3回戦突破、THEWでも2年連続準決勝進出を果たしている。

主に、大阪なんばの「よしもと漫才劇場」などに出演しています。

「よしもと漫才劇場」については、「よしもと漫才劇場(大阪難波)の劇場案内」でも紹介しています。

ハイツ友の会(吉本興業)

清水と西野の女性コンビ、NSC41期生で同期は半裸にベルをつけた芸でおなじみのキャツミや、オールザッツ漫才で有名な白桃ピーチよぴぴ(41期生主席)

2021年のNHK新人お笑い大賞では準優勝を獲得した。

コントから漫才までこなし、実力派の女性コンビとして注目されています。

M-1での最高順位は、3回戦突破。

主に大阪なんばの「よしもと漫才劇場」などに出演している。

ねこ屋敷(吉本興業)

山崎と河野(こうの)の女性コンビ、NSC40期生で2017年結成。

THE Wでは準決勝進出、2020年のNHK新人お笑い大賞の本戦にも出場している。

主な活動の場は、大阪なんばの「よしもと漫才劇場」

天然もろこし(松竹芸能)

2002年結成の植山と関根の女性漫才師。

放送芸術学院の同級生から松竹芸能で活動を始めた。

植山は、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で第16回大会の準優勝を獲得している(B級シリーズの効果音)

放送芸術学院については「大阪の養成所がある芸能事務所、芸人を目指せる学校」で紹介しています。

ドキドキ☆純情ガールズ(松竹芸能)

2015年結成ののぞみとぽっぽの漫才コンビ。

M-1の最高順位は1回戦突破、ぽっぽのポケモン好きがきっかけで大阪ポケモン展の応援ガールズにも選ばれたことがある。

ハイアウト(松竹芸能)

2021年結成の加古川の元ヤンキー・石井と芦屋の超お嬢様の星加の漫才コンビ。

デビュー4ヶ月にして心斎橋角座で単独ライブ「ハイクオリティとアウトロー」を開催した。

もともと大阪スクールオブミュージック高等専修学校にあるコースの在籍生で構成されるアイドルユニット「SO.ON Project」として活動していた2人が2021年に結成したコンビ。

コンビ名の「ハイアウト」も当時のユニット名から来ている。

在学中には、ハイスクールマンザイ2015にも出場していた。

石井は卒業後に吉本新喜劇に在籍していたが、2020年に星加がコンビ再結成を持ちかけ松竹芸能でデビューした。

ハイアウトが初単独ライブを行った心斎橋角座については、「心斎橋角座の場所は?座席表は?スケジュールは?はじめての人にもわかりやすく説明」で紹介しています。

関西の若手ピン芸人

つづいて若手の女性ピン芸人について紹介します。

紹介するのはこちらの6人です。

  • ゆりやんレトリィバァ
  • 桜 稲垣早希
  • 小泉エリ
  • あやつるぽん!
  • いがわゆり蚊
  • ベルサイユ

ゆりやんレトリィバァ(吉本興業)

ゆりやんレトリィバァは、2013年NSC大阪35期生のピン芸人。

同期は、ガンバレルーヤ、ラニーノーズ、濱田祐太郎など。

R-1ぐらんぷり2021や、女芸人No.1決定戦THE Wにて優勝している。

またAmazonプライムのオリジナル番組であるドキュメンタルなどにも出演している。

桜 稲垣早希(吉本興業)

NSC大阪・女性タレントコース1期生のピン芸人、活動開始は2007年。

同期はベジータのモノマネで人気のR藤本や、吉本新喜劇・金原早苗(滝川クリステルの婚約会見のものまね)や、前田五郎の娘である前田まみなど

新世紀エヴァンゲリオンのアスカのものまねで注目を浴び、その後毎日放送「ロケみつ」での関西縦断ブログ旅などで人気を集める。

小泉エリ(吉本興業)

2000年から活動開始のマジシャンでありピン芸人。

父親が横木ジョージというマジシャンで、デビュー当時首相であった小泉純一郎に似ているとのことで芸名に「小泉」が入っている。

2006年から約4年間出演していた名古屋CBCテレビ「ノブナガ」内の「ごはんリレー」というコーナーで人気に。

現在は、大相撲の年寄である時津風と結婚して、女将と芸人を両立している。

あやつるぽん!(吉本興業)

2010年活動開始のマジシャン、もともとは後ほど紹介する吉本興業のアイドルユニット「つぼみ(現・つぼみ大革命)」に所属していた。

現在は、マジシャンとしての活動のほかABCラジオ「兵動大樹のほわーっとええ感じ」に出演中。

その他ラジオで活躍する関西の芸人ついては「ラジオでも芸人が活躍中」で紹介しています。

関西のベテラン女芸人

続いては関西のベテラン女芸人です。

テレビで活躍する女性コンビもベテランの芸人さんには数多く存在しています。

ここでご紹介する女性芸人もコンビとピン芸人に分けて紹介します。

関西のベテラン女性コンビ(2人組)

まずはコンビで活躍する関西のベテラン女性コンビからです。

ここで、ご紹介するのは以下の女性コンビです。

  • ハイヒール
  • 海原やすよ・ともこ
  • 青空
  • チキチキジョニー
  • アルミカン

それでは順番に紹介していきます。

ハイヒール(吉本興業)

1982年結成のリンゴとモモコの女性漫才師。

NSC大阪の1期生出身で、同期はダウンタウンやトミーズ、吉本新喜劇の内場勝則など。

モモコはシャネラーや外食で自分でお金を出したことないなどの逸話も存在する。

リンゴはここ数年フジテレビ「ノンストップ」にてコメンテーターでの全国ネットの出演も増えている。

リンゴは野性爆弾・くっきー!と仲が良いという意外なつながりもある。

NSC1期生之情報については「大阪NSC1期生も大御所に」にも書きましたので、気になる方はチェックしてみてください。

海原やすよ・ともこ(吉本興業)

1992年の姉妹コンビ、姉がやすよで妹がともこ。

祖母に海原お浜・小浜の小浜、父が海原かける・めぐるのかけるという漫才界のサラブレッド。

しかし、師匠は中田カウスとなっている。

2020年3月にはなんばグランド花月で中川家とともに新看板として劇場のトリを務めるようになった。

なんばグランド花月については「なんばグランド花月の劇場案内」で紹介しています。

青空(吉本興業)

青空は1997年結成、野球好きの須藤とハロプロ好きの岡の女性漫才師。

NSC17期生で、同期はザ・プラン9のヤナギブソンや吉本所属自体のバイきんぐなど。

baseよしもとなどの若手の劇場で活躍をしていた、現在はよしもと漫才劇場などに出演している。

かつての吉本の若手の劇場については「吉本の若手専用の劇場を振り返る」で紹介しています。

チキチキジョニー(松竹芸能)

2002年に結成された石原と岩見の女性漫才師。

容姿にまつわる漫才を得意としており、M-1の最高順位は2回線突破。

しゃべくりを活かして、現在はKBS京都ラジオにて「チキチキ・遠藤 Nami乗りジョニー」などの冠番組でも活躍している。

アルミカン(松竹芸能)

2009年結成の赤坂と高橋の漫才コンビ、同期にはあらびき団に出演していた芸人・村瀬みちゃこ(現在は引退)がいる。

一時期、高須クリニックのCMにアイドルユニット・仮面女子のメンバーとして赤坂(メガネをかけている方)が起用されている。

関西のベテラン芸人(ピン)

続いて、関西のベテランのピンの女性芸人を紹介します。

紹介するのはこちらの方々です。

  • シルク
  • なるみ
  • 杉岡みどり

それでは順番に紹介していきます。

シルク(吉本興業)

1985年に小学校からの同級生であるミヤコと漫才コンビ「非常階段」を結成。

NSC3期生扱いではあるが、卒業生ではない。

1996年に相方ミヤコが肺がんのために急逝したことにより、ピン芸人になる。

2007年、うめだ花月で開催したイベント「べっぴん塾」をきっかけに美容関係の仕事が増えてきて現在では「浪花の美容番長」という異名を持つ。

現在はMBSラジオ「こんちはコンちゃんお昼ですょ!」などに出演している。

なるみ(吉本興業)

1989年、相方のしずかと「トゥナイト」を結成、漫才コンビとしてスタートする。

NSC大阪7期生で、同期は雨上がり決死隊(蛍原・宮迫)。

1999年のしずかのアメリカ留学を期に、ピン芸人となる。

月亭八方や桂きん枝(現・四代目小文枝)など、おっさん転がしとして有名になる。

全国ネットでの活躍もあり、陣内智則とともに情報番組「なるトモ!」では司会も務めた。

現在は、ABC朝日放送・ナインティナイン岡村隆史との番組「なるみ・岡村 過ぎるTV」などに出演している

「過ぎるTV」が放送されている放送枠「ナイトinナイト」については『大阪ローカルの伝統枠「ナイトinナイト」』紹介しています。

杉岡みどり(吉本興業)

NSC9期生のピン芸人、同期はナインティナイン、矢野・兵動、へびいちご、星田英利、宮川大輔など。

デビュー当時はコンビとして結成したが、2年程度でピン芸人に。

ピンになってからは、心斎橋筋2丁目劇場などで活躍し、爆笑BOOING!などのネタ番組にも出演していた。

現在は、構成作家としての活動が中心で、趣味の相撲鑑賞の活動もしている。

その他の関西の女芸人一覧

コンビ・ピン芸人以外でも関西はお笑い芸人として活躍している人もいます。

女芸人No.1決定戦「THE W」の決勝にも進出したアイドル「つぼみ大革命」や吉本新喜劇の座員、女流の落語家や講談師、浪曲師などもいます。

最後にコンビ・ピン以外の方々も紹介します。

お笑いもできるアイドル・つぼみ大革命

2019年開催の女芸人No.1決定戦「THE W」において、アイドルでありながら決勝進出を果たしたのが、つぼみ(現・つぼみ大革命)です。

吉本NSC大阪の女性タレントコースの卒業生を中心に結成したユニットで、現在9名で活動しています。

卒業生には、同じくTHE Wで優勝した「3時のヒロイン」の福田麻貴が在籍していたので、つぼみ大革命のネタも提供しています。

また、ユニット内でもコンビが結成されていて、

  • 杉山優華、松下千紘の「こまごめピペット」
  • しより、吉岡久美子の「シュークリーム」
  • 樋口みどりこ、恵梨華による「ひぐちとえりか」
  • 糸原沙也加と岡本りんの「ふわふわパンチ」

も結成されています。

吉本新喜劇の女性座員

ここからは、吉本新喜劇の座員について紹介していきます。

吉本新喜劇を観られる関西の劇場については「吉本新喜劇の観ることのできる関西の劇場」で紹介しています。

気になる方はチェックしてみてください。

末成映薫(すえなりゆみ)

1973年に吉本新喜劇に入団したベテラン座員。

もともとは殺陣師に入門していた経歴を持つ。

  • 「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」
  • 「インガスンガスン」

などの持ちギャグと、「千と千尋の神隠し」に登場してくる湯婆婆のようカツラで新喜劇に登場する。

未知やすえ

吉本興業にはなんば花月で行われていたポケットミュージカルのダンサーとして出演しはじめ、1982年には漫才師「やすえ・やすよ」としてデビュー。

2年ほど漫才師として活動し、1984年に新喜劇に加入。

新喜劇ではヒロインとして活躍し、突如態度が一変し

  • 誰が白ブタや!
  • お前の頭スコーンと割ってストローで脳みそちゅーちゅー吸うたろか!!!

などのフレーズでまくしたてる。

一通り怒り終えると「怖かったー!」と言って、出演者がコケるという定番のパターンを持っている。

夫は、同じく吉本新喜劇の元座長・内場勝則

若井みどり

1965年に洋裁学校の同級生であった若井みどりとともに漫才師若井はんじ・けんじの弟子として「若井こづえ・ひとみ」を結成

のちに「小づえ・みどり」と改名し、師匠の所属である松竹芸能からケーエープロダクション、吉本興業へと移籍して活躍する。

ケーエープロダクションについては「関西のよしもと・松竹芸能以外の芸能事務所」紹介しています。

小づえの結婚願望のネタが定番で

  • 「もうてー、もうてー」
  • 「お気軽に!」

などの定番のフレーズも多い漫才であったが、1999年に若井小づえがクモ膜下出血により急逝。

テレビタレントやメグマリコとの「新小づえ・みどり」などを経て、2007年に吉本新喜劇に入団した。

浅香あき恵

1976年に紹介で吉本興業の劇場の進行係に入ったのをきっかけに、吉本新喜劇に入団。

1989年に行われた「新喜劇やめよッカナキャンペーン」のときに島田一の介らとともに対談したが、再入団をして現在も在籍中。

  • 「ブッサイクやなー」「オーマイガー」
  • 鼻の脂で床が滑る

などが新喜劇内での場面として出てくる主に顔にまつわるイジりが多くなっている。

夫は、漫才師「Wヤング」の佐藤武志(マル兄)。

自身のブログ「チョベリグ日記3」は毎日更新されて、吉本内でもトップクラスのアクセス数を誇る。

山田花子

毎日放送「4時ですよ〜だ」の素人出演コーナーをきっかけに1988年ごろから芸人に

一時期、プロレスラーを目指したが受身が取れないことなどがあり吉本に復帰

そのころから吉本新喜劇で活動を開始する

  • 汗ばむわー」
  • 「カモーン」

など新喜劇の定番のギャグを持つ。

宇都宮まき

2001年から吉本新喜劇での活動を開始。

幼少期の貧乏エピソードや大食いキャラなどで注目を浴びる。

また、スタイルの良さが注目されて水着グラビアなどにも挑戦している。

2021年には、M-1ファイナリストであるアキナの山名と結婚した。

五十嵐サキ

1997年から吉本新喜劇に加入。

同郷である辻本茂雄(茂造じいさん)と共に新喜劇に出演することが多い。

最近では、肌色のピッタリしたワンピースで踊るというのが新喜劇での出演シーンとして多い

高橋靖子

東映の専属女優として活動後引退し、大助花子の舞台をきっかけにして1999年に吉本新喜劇に入団

現座長のすっちーからは「大塚家具の社長」(娘の久美子さん)などとイジられることもあった

酒井藍

2007年にオーディションをきっかけに吉本新喜劇入団

初の女性座長として現在も活動している。

  • ブーブーブー私豚ちゃいますねん
  • 藍五郎

などのキャラを持つ。

金原早苗

2006年より吉本新喜劇で活動開始、NSC大阪女性タレントコース1期生。

同期には、R藤本(ベジータのものまね)、桜 稲垣早希(エヴァンゲリオン・アスカのものまね)、コメディNo.1前田五郎の娘・前田まみなどがいる。

2019年の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」にて同じく吉本新喜劇でリーダーをつとめる信濃岳夫とともに結婚記者会見の小泉進次郎と滝川クリステルのものまねで準優勝に輝いた。

森田まりこ

2006年より「第2個目金の卵オーディション」で選出されて吉本新喜劇に加入。

フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では、リアルゴリラと宝塚音楽学校の受験生などで注目を浴びる。

最近では、同じく吉本新喜劇の座員である松浦真也とともに「ヤンシー&マリコンヌ」としてリンボーネタなどを披露したり、

後ほど紹介する岡田直子、服部ひで子とともに「爆乳三姉妹」として漫才を披露することもある。

緊急事態宣言中にベランダにパンを食べている様子が気になったという理由で、新喜劇座員の清水啓之と結婚している。

岡田直子

大阪NSC28期生で当初は広島よしもと所属で2008年までは「ジェンカ」としてコンビを結成していた。

同期は祇園やすゑひろがりず、ラフ次元など。

コンビ解消の翌年にオーディションに合格し、吉本新喜劇入りを果たす。

勢いよく礼儀正しい「よろしくおねがいします」挨拶などが新喜劇での出演シーンとなっている。

2020年に開催された「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」では、「ふだん女子力のない女の子から不意に音が出る瞬間」で優勝する。

女流落語家

つづいて、伝統芸能にも在籍する女流落語家さんを紹介します。

関西で落語を楽しめる寄席としては、

  • 大阪にある寄席「天満天神繁昌亭」
  • 神戸新開地にある「喜楽館」

があります。それぞれ別に記事でも紹介していますので、気になる女流落語家さんがいれば足を運んでみてください。

天満天神繁昌亭の寄席案内

「神戸新開地・喜楽館」の劇場案内

桂あやめ

1982年、五代目桂文枝に弟子入りし「花枝」(はなし)として活動。所属は吉本興業。

1994年に3代目「桂あやめ」を襲名している。

1992年に指名手配犯が自宅に侵入し、首を締められ現金を盗られる事件に遭遇したが、本人の通報により犯人の逮捕に至る。

このニュースにより記者会見が全国ネットで広まったという逸話もある。

本来なら桂文枝(5代目)と桂小枝の相談により、1992年に「あやめ」を襲名予定だったが、事件により襲名までの期間が2年延びた。

デビュー当初は女流落語家が少なかったために、古典落語がウケずに創作落語などを中心に高座に上がっている。

寄席では林家染雀との音曲漫才ユニット「姉様キングズ」しても出演している。

桂ぽんぽ娘

東京で東京太・ゆめ子に入門し下ネタを取り入れたメイド漫談を演じていたがその後破門。

桂文福に名古屋の大須演芸場で出会い弟子になる。所属は吉本興業。

東京出身から江戸弁を使う上方落語家下ネタを駆使する女流落語家として活躍している。

桂二葉

2011年に桂米二に入門する。所属は米朝事務所。

甲高い声とマッシュルームカットが特徴的な女流落語家。

2021年にNHK新人落語大賞を女性として初受賞した。

露の都

1975年、露乃五郎(のちの2代目露の五郎兵衛)に入門する。所属は個人事務所である「露の都事務所(都らくごプロ)」

2021年現在、東西を通じて最年長の女流落語家として活躍する。

東西の女流落語との橋渡しとなる「東西女流落語会」を1991年より東京・大阪で開催している。

プライベートでは、6人の子を持つ母親としての1面も持つ。

現在の弟子は5名で全員女性となっている(露の眞、露の紫、露の瑞、 露の棗、露の陽)

露の団姫

2005年露の団四郎に入門した女流落語家。MC企画に所属。

2011年に天台宗に出家し、2021年に尼崎市内に「道心寺」を開山。僧侶としての一面も持つ。

女流落語家ではあるが剃髪した坊主で、男物の着物を着て高座に上がっている。

まとめ

今後もどんどん増えていく勢いの女性芸人たちをみなさんもチェックしてみてはいかがでしょうか?

近い場所で見るには現場で劇場に見に行くのが貴重な体験になると思いますので、劇場を足を運んでみてください。

関西の劇場に関しては、別の記事でも紹介していますので参考にしてみてください。

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